飛竜コンテスト。大空を舞う。
こんにちわ
せんです。
先日ついに飛竜を仲間にしたせんは
夜明け前の静かな空を
戦極めしかぶき者たちの宴のごとく優雅に楽しんでいた。
ふと前方に見慣れたものが目に入った。
もっと言うならば見慣れた青が目に入った。
む。
あれは。まさか。
その瞬間、優雅な世界から現実に引き戻される。
おお!
団長!!
運命の輪はめぐり合う。
ここにまた一つ奇跡の邂逅が生まれた。
もうね飛竜なんていつの話だなにを今更盛り上がっとんねんとか
めっちゃ聞こえきそうなので終了。
ランデブー。
しかし真っ白な飛竜だ。
飛竜コンテストとかあったら
予選落ち、いや選考外、いやいや応募すんなこのすっとこどっこい!
なので
飛竜を近々、かっこよくしてコンテストを開催したい!(願望のみ)
ウフフ・・・アハハ・・・
ほら最近、星が見えるんだ・・・
カミーユ・びせん談
おしまい。
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