忘れちゃってたよ。

こんにちわ

せんです。


バージョン3への扉は開かれた。


目の前の、ゴーイングメリー号・・・じゃなかった

グランドタイタス号に乗り込み、

パーティ会場へ向かうせん


待っているのは

至福か絶望か!?


航海の時ならぬ後悔の時に

ならなければいいいのだが。。。フフフフ










・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・









船に乗り込んですぐに見知った顔に出会う。



アストルティア通信で新しい情報を提供してくれるあの人だ!


えっと・・・名前はそう・・・




ああ!思い出した!!





「リーリ・・




「ルールナです!」




おうふ。

新人記者のルールナさんでした。

こんな大きな催し物の取材に新人記者とは。

アス通忙しそうですな。


そしてこのルールナさん。

つらそうな顔をしていると思ったら、船酔いらしいです。

お魚さんなのに!









・・・・・・・・・・・・・・・・・・・










一通り船の中を見回った後、せんが与えられた部屋に

行きました。

その部屋の前には、あのヒストリカ女史がいたのですが、

ヒストリカ女史がらみのクエを全くやっていなかったため、

完全に他人でした。あの会話貴重だったかもしれん。






そして部屋で着替えをしました。


プリンス・せん誕生。








いざパーティ会場へ。


パラパラと

ばらけて立っている各国の王族達。


全ての王が一同に会すというこの場面が

これからの壮大な物語の予感を感じさせる。

王様に一通り挨拶を、とのこと。






そんなことはどうでもいいから、

この美味そうな料理を早く、












食べたーいい!!

デザートが多いですな。
















この後!


全世界が恐怖する


衝撃の展開が!!!




次回

えびえび団だよ!DQ10!


「兄か弟か妹かはたまた

 姉だったかも忘れちゃってたよ!」


お腹を満たして次号を待て!!










完。

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