ヒューザ。その1。

※今回の記事はバージョン3.0のネタばれを含みます。

 まだの方はブラウザバックを推奨します。



 


こんにちわ

せんです。


いきなりですが、ポケモンGOは検討中です。



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あの船上パーティ襲撃事件の後、

ヴェリナード女王に出向を求められたえびえび団。


襲撃犯の目的は定かではないが、

気になることがあるという。


青と緑のけだまーズが、

今日も元気にひた走る。女王の下へ。

先頭を走る青頭巾マヨ団長が可愛すぎる。










ふむふむ。

なるほどなるほど。

それは考えましたな女王様。


女王は、今回の事件の犯人をおびき出し、さらにそれを

撃退するという作戦を立てていた。


しかし、そのしぐさは

彼特有のものなのでは?


そんなしぐさで大丈夫か?


「大丈夫だ。問題ない。」


「了解!」


おk。






・・・・・・・・・・・・・・・・・・・







この後、




ヒューザに過酷な試練が待ち受ける・・・





唄の試練。

なかなかにセンスの良いウェディ男アフロのバリトー登場。

バリトーってなんか美味そうな名前だと思ったら

ブリトーだった。急にお腹がすく。ブリトーでいいか。


ヴェリナードの王子に扮するには

唄の練習は必須科目。


だが、異常なまでに拒否するヒューザ。


一体何故にそこまでかたくなに拒絶するのか。


しかし一歩も引かないブリトーの前に

しぶしぶ応じるヒューザ。





「ちっ仕方ねえな。

どうなっても知らねえからな!!」






何がどうなるのか。






だいたい、


いや、もうほとんどわかってきてはいた。


(こいつ、〇痴や、、、絶対音〇や、、クククク)


笑いをこらえるえびえび団。







百聞は一見にしかず。







ヒューザ、決意の時。










そして、


悲劇が、



起こる・・・・・・・











・・・





・・・・・










(ヒャッハーーー!!!)




やはり、


天は二物を与えなかったようだ。













(ヒャッハーーー!!!)



外道なせん。










次回、


えびえび団だよ!DQ10!


「音叉」


をお楽しみに!


オレンジジュースを振って待て!!






完。

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