やっとスタートライン。

こんにちわ
せんです。


温泉帰りにふらっと寄った
どこかの谷間に竜の壁画がありました。


調べてみるとここで竜笛を
吹けということらしい。


竜笛はせんの乗り物オレンジドラゴンを
呼ぶためだけではなかったのですね。


ぴいぴいぴい~


竜笛を吹くと。


なんということでしょう。

怪しげな雰囲気の町並みが
出現したではありませんか。







長老が出てきて言いました。
「お前の竜笛は下手じゃのう」


く・・




村を隠すという摩訶不思議な現象は
竜の香炉のおかげだと言う。


その材料を探しに行くことにしました。


サポのマヨ団長と愉快な会話を
愉しみながら材料を捜索します。
楽しい。サポだけど。








そして竜の香炉が完成しました。

途中じいさんの長い話を聞いてたら
すごく眠くなりましたがついに
完成しました。


これでついに
文殊の扉が開かれる・・・!










いい湯だな~
ぷぷぷ~




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