優しさと部屋着とせんと悪夢

こんにちわ


せんですけどね。








チーム「えびえび団」


団員数200人弱


もうねほんと大きなえびに育ちましてね

とうにブラックタイガーは越えてますよね。

ほんとぷりっぷりですよね。


これもひとえにマヨ団長の器の大きさ、


いや、器量の深さといいますかねおんなじか


そんなこんなで大所帯。


常に数人~十数人のメンバーがインしており、


わいわい楽しくやっておりますね。



各自ね。ソロでね。




なもんでですね


チムクエの進行具合がものすごいことになってまして。

履歴を見るとほぼ毎日なにかしらクリアしてるんですね。


ここはそう、古参のエビせんがやらないわけにはいきませんよほんと。




ご覧いただけますでしょうか最後の行。


ちゃんとわかってくださる方がいらっしゃる。1残し。


3/4回 残り1回ですね。せんに行けといっているかのよう。


で、


この「真の強敵への挑戦!」の中身が悪夢の右手でした。




ここでですね。


仲間よびをするのです。



「もしもし、とりも氏や、忙しいどすか・・・」



「特になにもしてないよ」




もうね、あれです、アラハギーロの格闘場にいたんでね

忙しいのはわかっていたんですけどね。





「せんを右手に連れてって!」




「よし、行こう!」





なんという優しさ。



神よ・・・!!







あれ・・・





神よ・・・


いやいや100%せんが弱いせいだったんですけどね。








せんの弱さに危険を察知したしたとりも氏。


仲間呼びしました。




「呼んだ?」


ええ、ええ呼びましたとも。


神僧侶がきました。




部屋着の神と優しさの神。















神よ!


ありがとう、ありがとう、ありがとう!!










そしてチームクエストを頑張ってくれている団員様!!


コツコツやってくれているのをせんは見てますよー!


みんなご苦労様ですよー!!


一緒に「もののふ」服をめざしましょー!!


チムクエはわりと楽しいですね


こんな風にコツコツやれて

少しずつレベルが上がる風な

感じが好きですな


あ、でも、


やるやらないはほんとに自由です!






完。

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