ヒューザ。その2。

※今回の記事はバージョン3.0のネタばれを含みます。

 まだの方はブラウザバックを推奨します。


「ヒャッハー!!!」


こんにちわ

せんです。



前回の続き。



唄に自信がないヒューザに

無理やり歌わせるという鬼先生バリトー。

しかも全国民の前で。


結果、





この世のものとは思えないほどの

唄が響き渡ったわけだが、どれほどのものだったのだろうか。

ちなみに、この時のBGMは、

呪われし装備を身につけたときのあの音。

「デロデロデロデロデロデロデロデッデン」

だった。









傷心のヒューザを癒すかのように

晩餐会が催される。


これが王族の食事。貴重な1枚。


このテーブルの上の食事の解説だけで

記事が1本書けそうな気もしないでもないが、

いやはやよだれがでそうでゲス。美味そうでゲス。



一家団欒の時。



和気藹々の食事。


家族というものに不慣れなヒューザにとっては、

居心地が悪かったのだろうか。


食事の最中に

飛び出していってしまった。





すぐさま追いかけ心配そうに見つめる

アホの子二人。


とても配しているようには

見えないが何故か和む。

シリアスなシーンのストーリームービー中の

プクリポってすごく面白い。

ずっと笑っている感じの

あの表情。プクの人はわかるかなあ。




「わるかったな、えびえび団。心配かけちまって」


「そんなこともあるじゃろう。気にするな。」


ヒューザを癒すマヨ団長。さすがや。









・・・・・・・・・・・・・・・・









翌日、

ヴェリナードに緊張が走る。









ジュレットのどこかに

王族しか入れない扉がある、と。

そこに何かしらの秘密がある、と。

思い立ったら吉日。

早速旅立つえびえび団とヒューザ。










その先に待つ者とは!?











次回。


えびえび団だよ!DQ10!


「激突!

展開オモシロヤバいww」


をお送りします。


ラーメンは細麺が好きです!!





完。

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