バトンちゃんとあたご柿。

こんにちわ


柿です。





いや!









柿の妖精せんです。






珍しい柿を頂きました。


「あたご柿(愛宕柿)」です。


岡山の極一部でしか作られていないという希少品。


最初は渋すぎて食べられないらしいですが、


なにやらすごい方法で美味しく食べられるようにしているとのこと。


そこらへんは企業秘密らしいです。









切って頂きました。


スパパパパパ!セイっ!!









お見事。



甘い。美味い。


もぐもぐ。ごちそうさま。
















せんのボディーガードであるF氏のお家に


バトンちゃんが遊びに来てました。




なんたる可愛さ。



名前に「たま」付け。Fたま!



これはもう、


こうするしかありません。




ギュッとバトンちゃん。





ひとしきり堪能した後、


バトンを回してほしいとの願いをかなえるため、


告げられた番地にジャンプ。




・・・・





・・・・・ここでF氏は逡巡する。






このままバトンを回していいのだろうか。


バトンを回すとバトンちゃんが飛んでいってしまうだろう。


これは回さずともよいのではないか。悲しい。


非常に悲しい。


どうしよう!


どうしよーーーー!!!




「バトン回したらヒルズチケットが当たるとかなんとか・・」


「バトン回してくる!!」


「現金なやつでゲスな。」








無事バトンを回し終わります。










戻ったらまだいてくれた。



再会を誓い別れを告げる。








元気でねー!!!!















それにしても。










プクリポ用のコタツを作ってくれへんかな。













おしまい。
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