こんにちわ

せんです。

ここはオーガのふるさと。ランガーオの村。

みかんの妖精はスタンプを求めて今、ここから旅立つ。

バージョン３に行くために必要なメインストーリー以外のクエストでゲス。

巷には全く需要がないでござるが、せんは効率非効率の外にいるので

お構いなく。

オーグリード編　

第１章　村王クリフゲーン登場

大見出しをつけたにもかかわらず、

一切写真撮ってなかった。

なぜなら便利機能でびゅんびゅん目的地に飛ばされて

あっという間に終わってしまったから。

これ便利すぎるな。せん的にはもう少しクエストやってる感があってもいいと思った。

ランガーオ村の村王の部屋に行ったら

副村王みたいなオーガが話しかけてくる。

村王クリフゲーンがラギ雪原に

誰かを助けに行ったのだが、戻ってこないと。

そしてそれをわしに見に行ってくれと。

「自分で行けよ」

と、言いたいところでゲスが、しぶしぶラギ雪原へ。

そして、食べると身も心も暖かくなるという伝説の葉っぱを食べさせて

無事帰還。

黄色アフロの発祥の地であったか。ランガーオ村王。

めでたしめでたし。

オーグリード編

第２章　伝説のソルトを求めて

村王が戻るや否や、今度は塩を探して来いと。

詳しい経緯は省くが、塩の名前は「エゼソルト」。

そうですそうですエゼソル峡谷です。

わかりやすいにも程がある。

ここにもびゅんと飛ばされてやってきました。

この小屋に住むドワ男がなにやら塩職人らしい。

そのままくれりゃいいものを塩の塔のそばにあるツボの中に入っているから

持っていっていいよですって。

塩の塔・・・・・

これじゃないな

どこだ。

塩の塔・・・・

結構探したが、

ツボどころか塩の塔さえ見つからず、今日はリタイア。早っ

この旅はまだまだ続く。

完。

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