輪王ザルトラを考える。

こんにちわ


せんです。




輪王ザルトラを考える

まあ、あれですよ。


考えるだけなんですけどね。


実際まだ行ったことないからはっきり言って


妄想の世界なんですけどね。



とりあえず


「輪王」


これですよ。


一体なんと読むのか。




これに似た感じで


「牙王」


こんなのもありますが、


これは「がおう」でしょうかね。



「きばおう」とかは読まんでしょう。


「きばだいおう」なんてのは超有名漫画にいましたが


「だい」がついてますからね。


「がだいおう」とは言わないでしょうね。



もう何言ってるかわからなくなってきたので、



結論を言うと


「輪王」



「りんおう」


らしいですね。


まあ巷では


がおーわおーと言われてますが


はっきり言って全然問題ないので


どちらでもいいですね。


とまあ呼び方がわかったところで


もうすでに実装されてから1ヶ月ほどたっているので


攻略記事がもうバンバンでているわけですよね。



それを一通り読ませて頂きまして、


なにが必要かは大体わかってきました。



必要な耐性

これはもうずばりこれです。


呪いG100%


呪文耐性


この2つですね。


呪文耐性についてはどれくらいつければいいかはわかりませんが


出来るだけというところでしょうか。





職業構成

本日のメインイベントと言ってもいいでしょう。


職業構成。



踊り子、踊り子、旅芸、僧侶


踊り子、踊り子、魔戦、僧侶


または、


踊り子、踊り子、踊り子、旅芸


ほとんどの攻略記事がこうなっております。


共通点はずばり!



踊り子の存在。


踊り子必須!!



武器は短剣。


ヴァイパータナトスという弱らせてからいたぶるという


現実世界でやるとちょっとひいてしまう戦い方らしいです。


が、ここは戦場。情けはかけてやれません。








戦闘中の立ち回り


全体攻撃はよける。


対象になった人は他の人から離れる。


または対象者以外が離れていく。


あとは速さが勝負みたい。


50秒ごとにためるみたいなのをして


4回目(3分20秒後)には全員が死に至る攻撃をしてくるとのこと。




とからしいですが、ここらへんは実際に行って見て確かめてきます。


今はザルトラでさえもカジノで練習券をくれるので


いい世の中になったもんだとお茶をすすりました。












ざっと書きましたが


ほんとに行ったことがないので


週末にでも誰か誘って行こうとは思ってるんですがね。


そのときにふわっとした攻略記事を書きたいとは思ってまする。











衝撃の結末


踊り子が必須だとわかった時点で


せんの踊り子レベルはどんなもんだろうと思って


神官に聞きにいったわけですよ。


踊り子のレベル上げってほとんど記憶に無かったから


まあ低いだろうなとは思って行ったんですがね。







どの職業になりたいのかね?







はい。


踊り子です。






・・・・・










無い!!?






無い!!!!



選択肢さえ無い!!!






おーのー








いつのひか


いけるといいな


わおーざるとら


せん辞世の句







完。

よければポチっとお願いします。

×

非ログインユーザーとして返信する